子どもとオリンピック
色々な背景があるだろうが、そんなことは子ども(小1・女児)には関係がなく、はじめてみたオリンピックの開会式は情報量が多すぎてパニックになるという事件
私:「今日オリンピックの開会式だけど、見る?」
子ども:「…。」
子ども:「…見る。」
子供は何かしばらく考えてから決断した。
チャンネルを変えてすぐにイントロの動画が流れた。カウントダウンが始まる。
…これははじまっているのか、まだはじまっていないんじゃないか?
と言ういぶかしさで、しょっぱなから怒りだした子ども(こどもとしては急激に競技がみたかった。)
子ども:「すめちゃ(自分のこと)は卓球とか、サッカーとかがみたいんだよ!!…アレ?アレ?あの人は何…??あのあれよ…アレ…光っているのは何なの…!?」
しかしながらすぐにプロジェクションマッピングの妙に取り込まれる子ども。
子ども:「すごいアレみたい!アレだよ!アレ!!赤いアレ!!!」
あれって何かはわからない。
そこで花火がドーン!と国立協議場から噴き出した。
子ども:「すごい!ソウメンみたい!!ソウメン!!」
たとえが独特だ。
子ども:「…今度は誰かが出てきた。踊っている。誰なの!誰なの!?」
私:「森山未來さんだよ!」
子ども:「アッ!もりた…もりたさん!!」
子ども:「アッ!すめちゃ怖い…!怖い…!」
もりたさんではない。
森山未來さんの素晴らしい舞踏の後、今度は日本的な演出が続く。
子ども:「あっ!お祭りだ!お祭りだよ!アレ!大工さん!!」
私:「真矢みきさんだよ!」
子ども:「すごい!リーダー!店長!!」
たしかに、真矢みきさんの風格と輝きもすごかった。
その後、各国の選手団が入場。それもまた、子供にとっては珍しい光景で大興奮が続く。
子ども:「たしかにあかるいね!たしかにあかるい!(イタリアの選手たちのこと)」
子ども:「おうさまなの?おうさまなの?(中東アジアの民族衣装などを見ている)」
子ども:「それでいつたっきゅうするんだよ~~~」
(そんなに卓球が好きだったのか。)
結果選手団の入場、最後を見守る前にすめちゃは寝てしまった。次のオリンピックの開会式は全部見られるかな。