潮騒
粉にされたモチベーション、絶望以外何がある、余計なもん作りやがって、AGIは人類最後の発明、生成AIの地獄、NO FUTURE、俺たちに明日は無い、笑っちゃ駄目だぜ本当に明日などないのだから。
AIで作った詩、曲と、そうでないそれらの聴き分けは、今現在、大概の人には出来ない。(suno AIをそのまま聴かすんじゃなくて、演奏は人間でやった場合よ?) 1,AIを使ったことを公表をせずに、AIで作詞作曲した歌を、配信する事への後ろめたさ。 2,それらを使わず正々堂々自作して発表したにも関わらず、その曲が良ければ良いほど、「AIで作ったんだろう。」と思われる儚さ。うーーんw 何れにせよ、やる気は失せる。失せたわw 今後AIは人類から、創作活動への「やる気」を、徹底的
AIの台頭は、人類に便利さと新たな可能性をもたらした。しかしその裏で、誰も予想しなかった絶望が訪れることになる。 最初の兆候は、AIによる創造活動の支配だった。音楽、アート、小説——人間が長い歴史の中で培ってきた表現の世界は、AIによって瞬時に、しかも人間を超える品質で生み出されるようになった。「どうせAIで作ったんだろう」と疑念の目を向けられる中、無名の新人たちは表現の場を奪われ、次第に消えていった。人間の創造欲は衰退し、AI革命以前それらに関わってきた一部の超一流者以外
「まさかの、、、 AIが一番得意なのは、 人間にしか出来ないとか言われていた事。」 AI技術の進化は、俺たちの生活を便利にし、多くの可能性を切り開いてきた。しかしその光の裏に潜む影については、未だ語り尽くされていない側面があります。特に創造的表現(ミュージシャン、アーティスト、絵描き、等々)の世界で、AIがもたらす影響は、将来の表現者たちにとっては絶望しかないのです。 現時点で著名なミュージシャン、絵描き、小説家などは、すでに築き上げた知名度や実績があり、AIがいかに優れ