2月に読んだ本と3月に読みたい本たち
2月に読んだ本 「直感に選ばれた本たち」
もしかしたら1月に読んだ本も含まれてるかも。
カテゴリ分けが違ってるかも。
2月は特に直感で選んだ本が多かったなというイメージです。
ビジネス書
『世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道』
『大切なことはすべて茶道が教えてくれる。』
毎日瞑想をするようになり、その流れで
茶道のことを知りたいなと思い読みました。
この2冊がキッカケで毎日緑茶を飲むようになりました。
何個か素敵な禅語が紹介されていたので、これからもっと知りたいです。
『「なりたい自分」へ加速する 問いかけコーチングーー潜在意識に働きかける最短の方法』
マンツーマンコーチングを3ヶ月ほど受けている際に見つけた本です。
コーチからの問いを自分が自分に投げかけるようにしたいと思い読みました。
読書メモを残していなかったら書かないと忘れてるな…。
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』
言葉にもっと執着したくなった本でした。
具体的に何をするかはこれから考えます。
『本を読む人だけが手にするもの』
色々な本が紹介されており、世界を広げるキッカケになる本だなと感じました。
自己啓発
『書く習慣』
『人生は「書くだけ」で動き出す』
この2冊がキッカケでブログとこのnoteを始めました。
『それ、勝手な決めつけかもよ？だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』
やさしく背中を押してくれる本です。Kindleで読みましたが、表紙がとても素敵なので紙の本も買うか検討中です。
小説
『羊と鋼の森』
淡々と自分の情熱に従って突き進む主人公がかっこよかったです。
その情熱は主人公視点だと当たり前のように流したりしていますが、
他の登場人物が指摘することによって浮き出てくる感じが粋だなと思いました。
『かがみの孤城』
映画を観た友達に勧められて読みました。
この本を読んで自分の憧れや感情を羅針盤に動いていきたいと思うようになりました。
『書斎の鍵（父が遺した「人生の奇跡」）』
『「福」に憑かれた男』
大好きな喜多川泰さんの作品を久しぶりに読みました。
毎回静かに自分に戻っていく感覚になります。最高です。
『博士の愛した数式』
途中で出てくる数式と野球の知識に何度か心が折れそうになりましたが、
見ないフリをして読み進めました。
この本を読んで、意味がわからないという思いを放っておくこともアリだなと気付かされました。
この著者の本をもっと読んでみたいです。
漫画
『星旅少年1』
絵柄もストーリーも言葉も手触りもドンピシャでした。
寝る前に読みたくなります。
「寂しさと手を繋ぐことも きっとできると思いますから」
というセリフが好きです。
『プラネテス1』
難しかった。理解できるようになりたい。
その他
『語学の天才まで1億光年』
表紙に惹かれて買いました。知らない言葉がたくさんあるんだなあ。
『自然と暮らす家』
たくさんの写真が癒してくれます。こんな家に住んでみたい、がきっと見つかります。
『流れるままに進め 魚座の君へ贈る言葉』
なんやかんやこういう本が好き。
『弱いロボット』
「弱いという希望、できないという可能性。」という帯のメッセージが刺さりました。
新しい地球の歩き方
時々こういう本を読むと安心できる自分がいます。
3月に読みたい本「自分を突き進むための本」
自分の興味や2月で信じた直感をさらに突き進める本たちが並びました。
3月終わりにまた見ると違うんだろうなぁ。
ビジネス書
人生のことはすべて山に学んだ
仕事ができるとはどういうことか？
模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書
世界観をつくる 「感性×知性」（読みかけ）
どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション入門
「自分」の壁
Chatter（チャッター）ー「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法
身銭を切れーー「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質
ユーモアは最強の武器である
起業のすすめ
命綱なしで飛べ
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
ビジョナリーカンパニー2 - 飛躍の法則
ひとり広報の教科書 知識ゼロから自信を持ってPR活動ができる！
自己啓発
3週間続ければ一生が変わる
書くこと
20歳の自分に受けさせたい文章講義
最強のネーミング
聞くこと
悪魔の傾聴
行列のできるインタビュアーの聞く技術ーー相手の心をほぐすヒント88
「聞く力」こそが最強の武器である
インタビューライターの教科書
歴史
人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
教育系
冒険の書 AI時代のアンラーニング
小説
檸檬
蟹工船
老人と海
その他
ケアする惑星
乱読のセレンディピティ
Awe Effect
自分を開く技術
優しさをつらぬけ 蟹座の君へ贈る言葉
茶の本
物語の役割
読んだ本、読みたい本を記録してみて
いわゆる読書メモはマインドマップに残していましたが、
こんな風にリスト化したのは初めてでした。
題名を載せるだけでもこのときどんな不安があったのか、
何を求めていたのかが呼び起こされて面白かったです。
忘れている部分をもう一度読み直して
再度自分に問いを投げかけるというステップが
もしかしたら今までの自分の読書観を変える
何かになるのかもしれない、とも思いました。
3月も残します。
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