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アラサーPR女のトレンド採集

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流行ってるものとか流行ってないものに対してあーだこーだいうマガジン
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2021年9月の記事一覧

鳥取・米子で食べた猪鍋など。もう一度食べたいジビエ

最近、腸と森の「土」を育てる を出版された桐村里紗さん・一平さんご夫妻が米子にも拠点を置かれていて、共通の友人雅子さんと、遊びにいきたいと話したことが現実になっておじゃましてきた。 ワーケーションも兼ねて動画編集していたのが、めちゃくちゃ集中できた。一平さんが「気が良い家だから」とおっしゃっていた。確かに・・。穏やかな時間だった。 東京で買うと高そうなフルーツ・・! 夜は猪鍋をいただく。初めてかも?!美味しかったー!豚肉に似てる。というのも豚は猪を家畜化したものやからな

東京藝大のSDGsプロジェクト。芸術はエッセンシャルなのか

この間、東京藝大のSDGsプロジェクトとして開催されたSDGs×Art展に行ってきた。勝手に藝大のPR大使になりたいワタシ。なぜなら、いいものがたくさんある場所だから ​「芸術」はSDGsの17の項目に入っていないけど、人の心を対象にする芸術は行動したいと思う気持ちに貢献できるということで立ち上がったようです。中心になっているのは、美術学部先端芸術表現科教授の日比野克彦さん。 展覧会趣旨をWebサイトから抜粋 この展覧会は、現代社会において芸術が担うべき新たな役目、可能

どこかに行けない今、水彩画だけが宇宙

水彩画っていいなと思ったのは、社会人になって絵の学校に通いだしてから。それまではなんとなく年齢が上の人が風景を見て描くみたいなイメージだったかも。老後のシュミ!とか。 私は30歳から絵の学校マサモードアカデミーオブアートに通っていてそろそろ一年になるのだけど、最初は色々と画材などを揃えることになった。でも私の場合は本格的にやるというよりは、趣味で楽しくできればと思っていたので、すでに持っているものでなるべく事足りるよう、パレットも紙皿を使って描いたりとか(ケチ)、絵の具も持

「自分を象徴するコンテンツ」のポートフォリオが作れる、lit.linkのプロフィールが楽しい

今伸びてるプロフィールサイトlit.link のひとり広報、宇都彩香氏(@utayk_)と、この間ランチしてきました。 その人のアイデンティティーを表す似顔絵もっと描きたいなー aikoとYUKIが好きな私達。(両方、がなかなかいない)学生時代、友達にaikoのアルバムを貸すときに、自分なりの歌詞の解説も一緒に渡してたことが今の広報という仕事につながってるところが共通していた。(知らんけど) 今伸びてるプロフィールサイトlit.linklit.linkは複数のSNS、ブ

触りたくなるパプリカとかが描ける「手帳スケッチ」の本

東京に来る前に本を大量に捨てたのだけど、ふと思い出して探した本。持ってきていてよかったー。 身近にあるものをササっとスケッチする手順が書いてある「手帳スケッチ」。以外に身近なものをすぐに書くのって難しいのだけど、覚えてしまえばいいんだと思った。人に絵で説明するときとか(笑)使えそう。 描き順とか描き方を覚えてしまえば、描くときに迷わなくて楽 コメントに温度があって可愛くて読んじゃう。関本さんが大切に作りたかった一冊なんだろうなぁと思う。 ぴかぴかの新鮮なパプリカ。。

PRプランナー的カルディコーヒーを楽しむススメ

カルディコーヒーに行ったときの話。 コロナ禍で色んなものがエッセンシャルかそうでないかが議論されている一方、(まじめな入り方)なくなってほしくないリアルな体験。そのひとつがカルディコーヒーでのショッピングかも。 今これが流行っているから必要だよね!と提案されているような、店内じっくり見てみるとそれは雑誌を読み進める感覚のようにもなって面白いなと思った。 Youtuberが食べていそうな麺類、マニアックな調味料、安いワイン、ちょっとヘルシーそうなポテトチップス・・(実はそうで