無駄な塩分まで捧げてしまうほどの愛/日記
気持ちの悪いタイトルをつけるけど、これを泣いてしまうほど好きであるという意である。
ぼくは、相手には申し訳ないがクズがすきだ。クズが好きというよりも、クズしか好きにならない。この一部の自分が大っ嫌いだし、相手にもクズというラベルを貼るぼくも相当クズだと思う。
そんな好きになる人がクズすぎて、関係を築いていくのには、なんだか拒まれる。しかし、どう頑張っても、どんなにクズな場面を思い出しても、「ああ…」とはなるが、大好きだと錯覚する。これが本当に錯覚なのか、本当の好きなのか、モ