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【日記】善意はあくまで「アドバイザー」

心のなかの善意によって、積読が溜まり趣味が義務化する。善意はあくまでも心のなかのアドバイザー的立ち位置なのよね。この善意であるが、40代以上の女教師をイメージしている。

積読の原因

この善意であるが、完璧主義者。常に100点を目指せと言っており、たとえば読書でマーカーした内容をノートに写さねば気が済まない。これが面倒と感じてしまい、読書がはかどらない。結果、積読が溜まりにたまる。

うつの元凶は「趣味の義務化」

また、その善意は趣味から一旦離れることを許さずに楽しみ続けることを言う。これが元凶となり、趣味が義務となりうつが悪化する。もし楽しめなくなった場合、趣味から一度離れたい。

マイペースに100点を目指したい

本音は完璧でなく完了主義者になりたい。60点の出来でもとりあえず終わらせることを最優先に取り組み、ディテールまでこだわらない。しかし、善意はこれに反対しているために心のなかで対立が起きる。

すべてには従わないよ

善意は人生をよりよきものに導こうとする。これには賛同しているが、完璧主義でなくてマイペースに人生のクオリティを上げたい。そのため、これからは善意の言うことすべてには従わず、自分の軸をもって人生をよきものにしたい。

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