見出し画像

【日記】なんでも杓子定規

コンプラ、ポリコレがあまりにうるさく外れたことができない現代。自由や多様性は昭和の時代がむしろ豊かだったのでは?と感じてしまう。

個性のないプロレスラー

「プロレスラーは非常識たれ」と考える。裏社会とのつながりや常識はずれの行動など、「トンパチ」効かせているほうがプロレスの物語をより豊かにしてくれる。

個性爆発の昭和

また、おもしろい人は昭和の時代がむしろ多かった?と感じる。現代において多様性をやたら言うのはつまり、個性なき人があまりに多くなったためと推測する。

昭和がなんでもよかった訳ではない(強調)
しかし、プロレスラーにおいては確実におもしろい人が多かったのは事実。プロレスラーは非常識だからこそ、おもしろかった。

いいなと思ったら応援しよう!

やせたらしおり
サポートしていただいたお金は書籍やnoteの購入費に充て、よりよい記事が書けるよう邁進してまいります。