【スポーツ】やっぱりパシフィックリーグ
オリックスバファローズを応援し始めて野球の楽しさを知った。パリーグの雰囲気はとてもよい。
「推し」選手は尊い
もちろんチーム推しでもあるが、やっと推しとなる選手を見つけられた。「ラオウ」こと杉本裕太郎選手は野手の推し選手である。
他にも、「吹田の主婦」こと山崎颯一郎選手もバファローズにおける投手の推し選手である。
「推し」を見つけやすいパリーグ
推し選手であるが、他パリーグ球団にもいる。パリーグは「パ・リーグTV」により好プレーを多く取り上げられる。そのため、推し選手を見つけやすいのがよい。
一致団結したよい雰囲気
また、パリーグは一致団結してリーグをよくしようとする雰囲気が漂っている。各球団がファンサービスの向上含め高め合う姿勢であるのがよい。
本当に野球好きなファン
なんといっても、パリーグ球団ファンは特定球団を陥れようとしないのがよい。対戦相手であってもファインプレーには称賛し、野球を楽しもうとする。
まとめ
オリックスバファローズを応援してはじめて推しとなる選手を見つけた。そして、パリーグの雰囲気はよく、野球の楽しさを味わえている。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただいたお金は書籍やnoteの購入費に充て、よりよい記事が書けるよう邁進してまいります。