データマンジング2
今回は、世界銀行のGDPアメリカをjsonファイルで落とす
curlを使う
jqコマンドも使うようにする!
まず、curlのダウンロードできているか確認する
$ brew install curl
jsonを見やすい形に表示してくれるjqもインストールする
brew install jq
今回指定されたもので開く
curl "http://api.worldbank.org/v2/country/USA/indicator/NY.GDP.MKTP.CD?per_page=5000&format=json" |jq>gdp.json
そうすると、パソコンでgdp.jsonが出来ている
確認すると、よくわからないのが入っている
→これ自体を表で見たい
path関数を見る
cat gdp.json | jq -r -c '. as $content | paths(scalars) | . as $path | tostring | . as $ps | $content | [$ps,getpath($path)] | @tsv'
csvへ変換する
まずcsvkitのダウンロード
pip install csvkit
その後は、in2csvを使う
in2csv gdp.json
jqの中でnameとして保管されている
echo '[{"name": "Taro", "age": 40},{"name": "John",
"age": 26}]'| jq '.[] | (."name") as $name | $name'
echo '[{"name": "Taro", "age": 40},{"name": "John",
"age": 26}]'| jq '.[]'
まず、lsコマンドでどこにいるか調べる
ls
それで、出てきた中のうちのフォルダに移るには以下を使用する
cd
そして、存在しているjsonファイルを開く
cat ~.json
to_entries関数を用いる
cat baseball.json | jq '. | to_entries[]'