最近、Netflixがご無沙汰となっていたのですが久しぶりにハマったシリーズを見つけて、一気にまとめ視聴。 終わり方と、物語自体について考察したくなったので久しぶりに記事を書いてみることにしました。 視聴はこちらから。 なんとこの物語は、主人公役で出ているリチャード・ガッド(Richard Gadd)の実体験という点がとても衝撃なのです。 以下にネタバレを含みますので、観てからがいい!という方は一度飛ばしちゃってください。 とにかくイギリス色の強い作品 ストーリーとし
ホリデーシーズンの到来🎄 独り身が一番いろんな思いを巡らせる時期….ホリデーシーズン到来。 このシーズン、別れた元彼から連絡があるかどうかソワソワしてしまうのは私だけ? 実際、24/25何度か携帯を確認して仕事中も何となく落ち着かなかった。 (ただ、1回もメッセージを送ろうと思わなかったのは強くなった証かも) 去年の今頃は、同棲したてで元彼が仕事終わりに料理を用意して待ってくれていたな、とか、そのうちのビーフウェリントンが生焼けで2人で笑ったな、とか、色んな想い出がよみ
タイトルを書きながら、、自分でもびっくり。 2ヶ月も経ったの….!!となっています。 ここまで来るまで、短かったような、早かったような、、、。 ここに来るまでを一度振り返ってみる。 同棲解消後の流れを振り返ってみようかと。 当日 別れを告げられる 3日後 学位の中間発表/ 物件の内見 1週間 仕事も集中できない、気分上がらない 2週間 ひたすらお酒を飲む(ワイン1本/ day/ 人) この週末に大学の同級生と温泉旅行あったのが救いだった。。。。 3週間 引越し先
怒涛の引越しを終え、気がついたら2週間。 多分引っ越すまでは、ほぼ脳内別れたこと。終わったのに時間がもったいなけれど、逃れられなかった、、、笑 別れてからも1ヶ月経つと、ちゃんと自分の心と向き合っていたからか、自分らしくいれるようになりました。 引っ越しの日 まず、引越しの日は引越し先で母が待っていてくれたので、引越し先でお別れ。 ちゃんと別れいうのかなと思っていたら、玄関ですぐに扉をバタン。うわ。 前夜のこともあり、気持ち的にはすっきりしていたはずなのに、ありがとうを言っ
ついに、同棲解消前日 別れが決まってから、しばらくあちらが海外出張にいかれていたため、多くの友人と飲んだり、会ったりしながら日々を過ごしていたら、、、もう前日。 慌てて荷物を段ボールに入れていました。 荷物も片付け、ああ、もうここを去るのか、、、と うるっとしつつ、次の家のインテリアも考えるのを楽しみにしつつ、、 夜になるとお酒も手伝ってか、いろんな感情も芽生えてきて、最後悲しい、どうしてうまくいかなかったのだろう、私がいけなかったのかな、、、 なんて思っていたんですよ
先日、1年半付き合っていた彼氏と別れました 理由は、私がキチガイゴリラのようになっていた(怒らせる向こうにも、悪いところはあると思われる…)ことが発端で、喧嘩ばかりしていたのですが誕生日に一緒に過ごしたくない!!別々で!!といったところでした。 そこから、別れへ発展したものの、 day0 大学院の中間審査2日前 別れ後、同期とzoomミーティング(平静を装う) 準備終わらず、寝れない day1 中間審査1日前 準備終わらず、寝れない day2 中間審査当日 なぜか終
高校時代から、複数の国に短期留学を繰り返していたこともあり、最初に比べて海外旅行の経験が増えてきました。 最初の頃の、自分のパッキンググッズ達は今から思えばかなり….(笑)な感じでした。 例えば、首下げタイプのパスポートケース。 そこにお金を入れて生活するスタイルを繰り返していました。 明らかな観光客感が強くて、スリさん、狙ってください、、、といっている感じ。 あとは、海外旅行用のプラグ。 一個だけしかさせないため、次回違うタイプの国に行くたびに新しいものを買わなけれ
今回、イタリア&マルタ共和国に旅行に行く際に利用した上海浦東空港/中国東方航空のヒヤッとしたトランジットの話をします。 ヨーロッパは過去に何度か行っていて、以前もイビザに行く途中に中国東方航空利用/上海浦東空港を利用しました。 その際は2019年の秋ごろで、行きのトランジットを12時間と悠々自適に設定していたので、なんか飛行機遅れて時間かかったしトランジット短くてよかった、ぐらいの気持ちでした。 ただ、帰国便ではトランジット4時間で、飛行機到着2時間遅れ(友達にお別れ言え
大学院も春休みに入り、(とは言っても、頭の中は研究のことでいっぱい)少し休みが珍しく続き(2月の中旬まで家でゆっくりできたことがなかった)、色々と家の整理とずっとやりたかったことをいくつかこなしていました。 本当に落ち着いてきたので、来年の進路のことを考えてみたりしてまずは準備しなければ!!ということに。 語学と、資格試験の勉強ですね。 私は、歯科医師なのですが実習が10月終わりまであり、10月には海外の友人と遊びにスペインのイビサ島で1週間程遊び、卒業試験が12月まであ
データサイエンス系大学院修士の1年目が終わりに近づいてきました。 ここで、1年前を振り返るとかなり人生変わってます。 ①データのことが少し分かってきた ②仕事の対応できる幅が出てきた ③パーソナルライフも変わった ①データのことが少し分かってきた これは、修士を1年終えた身ではかなり分かってきた、といえなければいけないと思うのですが、実際去年は何から勉強すればいいのかわからない…状態から今年は、体系立てて勉強できたのがとても大きかったと思います。 フレームワーク、何を勉強し
library(tidyverse)library(readxl)
必要なライブラリを読み込む library(tidyverse)library(ggplot2) オブジェクトの用意 g<- ggplot(data = RailTrail, aes(y=hightemp, x=volume))g デフォルト要素 ・data:~~ (データフレーム) ・mapping-aes x:(変数名) y:(変数名) ・layer geometric:point(点で描画することを指定) ・stat:identity(そのまま
今回は、世界銀行のGDPアメリカをjsonファイルで落とす curlを使う jqコマンドも使うようにする! まず、curlのダウンロードできているか確認する $ brew install curl jsonを見やすい形に表示してくれるjqもインストールする brew install jq 今回指定されたもので開く curl "http://api.worldbank.org/v2/country/USA/indicator/NY.GDP.MKTP.CD?per_
提出用にシェルスクリプトを作成する vi shellscript.sh そうすると、画面が出て来て I で編集できるようになる →そこから打つ →escにする :w <ファイル名> でファイル名を指定する :wq で終了
①データを昇順に並べる 昇順にソートする場合はorderを使う データフレーム$列 データフレーム[行の指定,列の指定] head( df_customer[order(df_customer$birth_day),], n=10) ②データを降順(大きい順)に並べる orderのキーワードを引数 decreasing=TRUEを与えると降順でソートできる head( df_customer[order(df_customer$birth_day,