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【Twitterで仕事の話をするとフォロワーが減る話】リモートワークの孤独とたたかう日記6/9

リモートワークの日々を日記にしている。

今日は配属が決まった新卒の方と6月入社された方の歓迎会のオンライン飲み会だったのだが、私の固定ツイートの印象からか飲み会のシメに会社の先輩とサイマジョを踊る展開になった。

おそらく歓迎されている方のほとんどは私のTwitter見てないし、なんで田上が踊るのかも分からないんだろうなと思った。

ちなみにやはりほぼ忘れているのでフリを入れ直さねば。(1年ぶりn回目)

Twitterで仕事の話をするとフォロワーが減る話

昨日このようなツイートをしたところ、そこから1日でフォロワー数が目に見えるような形で減った。(おそらくこのあたりのツイートが要因だと思う。)

もともと現在フォロワー数を意識した運用はしていないのだが、前々から仕事関連のツイートをした後はフォロワー数が減る傾向がある。

いちいち誰がフォローを外したかまでは確認していないのだが、フォローを外す人からすると、私の仕事に関する話のピントがズレているのかもしれない。
もしくは営業という仕事柄上、具体的なエピソードは避けていることもあり「特にタメになるようなツイートをしない」ことからフォローを外されるのかもしれない。

思えば社名・自分の所属・名前を出してやっているTwitterアカウントにも関わらず、仕事の話をしてフォロワーが減るというのはなんとも興味深いものだ…。(ビジネスアカウントなのに仕事関連ツイートするとフォロワー減るなんて、社名を出してTwitterやっていて大丈夫なのだろうかと一抹の不安は残る。)

実際、仕事関連ツイートよりもそれ以外のツイートのほうが伸びが良いのもあり仕事ツイートの訓練ができていないのは否めない。

▼仕事関連?で若干伸びたツイート①

バックスペースキーが壊れたやつ。
仕事ではない。

▼仕事関連?で若干伸びたツイート②

タモリ俱楽部でやっていたデリヘル嬢の紹介文をビッグデータ解析していた回についての一連のツイート。
これも仕事ではない。

▼仕事関連?で若干伸びたツイート③

仕事関連ツイートをしていない自分への自虐ツイート。
これも仕事ではない。

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結果、上手に仕事関連ツイートはできていない。

仕事柄お客さんとのやり取りが多いこともあり、SNSに切り取ってうまく伝えるのが難しい部分もあるため現状あまり仕事に関する直接的な発信はしていない。

うまく一般化できるようになったら、多くの人のタメになるような情報として発信できれば良いなと思う。
それまではしょうもない私の発信にお付き合いいただけるとありがたい。

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