【くだらないおにぎりの話】リモートワークの孤独とたたかう日記5/28
リモートワーク生活での気付きを日記にしている。
読み返すと時間がある日はタラタラ書いているが、あまり時間がない日は文章量が少ないので、そういう日なのだと自覚できる状態になっている。
くだらないおにぎりの話
タイトルから期待しないで聞いてほしいのでただの「おにぎりの話」じゃなくて、「くだらないおにぎりの話」にした。
おにぎりを食べるとなぜかしゃっくりが止まらなくなる。
白米を食べるときには特にしゃっくりは出ない。
おにぎりにしたときだけしゃっくりが出る。
おにぎりになると程よく大口で食べやすくなるのもあり、許容量以上に頬張ってしまうのが原因だと思う。
そんなに頬張らなければ良い話なのだが、おにぎりを食べる前にはすっかりそれを忘れていて、毎回おにぎりを食べてからしゃっくりが出る自分に気付く。
今夜も炊飯器に余ったごはんをおにぎりにして頬張って、そしてまたしゃっくりが止まらなくなってしまった。
何回同じ繰り返すのか分からないのだが、毎回のようにやっている。
もはやおにぎりの食べ方が下手なのかもしれない。
おにぎりを食べるときはたいてい「早く食事を済ませなければ」という意識が先行しており、しゃっくりが出ることなんて意識から抜けているという状況が良くないのかもしれない。
あるいはおにぎりを小さく作れば済むのかもしれないが、そのために小さくするのもなんだか癪だ。
以上、これまでくだらなすぎて人に話したことのないおにぎりの話だ。