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玄米カイロの使い方③生理中、生理前後

ちょっとしたことにも敏感で、なんとなく不調だなと感じたり、、。心と身体をやさしくいたわりたい時です。

温めた玄米カイロをお腹、丹田、仙骨、太ももの内側、痛みがあるところ、冷えているところなどに乗せて、ゆっくりと過ごしましょう。

症状がつらい時は、大判サイズが包み込むように癒してくれます。

なんとなくここじゃないな、、と思ったら位置を変えて、心地よいと感じるところに乗せてお使いください。

平熱が低い方は、普段から身体を温めることを意識してみましょうね。
身体を温める使い方は玄米カイロの使い方①をご覧ください。


*気をつけること
のぼせの原因になるので、頭、心臓、脇の下は温めた玄米カイロの使用を避けましょう。

*熱いなと感じたら位置を変えたり、タオルで包んだりして気持ち良いと感じる温度で使用しましょう。

その時の体調によって感じ方は様々です。身体の声に耳を傾けながら使用しましょう。




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