子どものアルバイト
子どものアルバイト先は、株式会社の塾で、働くことをすすめました。
家庭教師のアルバイトは、高収入でも様々なリスクがあり、良くないと思いました。
例えば、ハラスメント関係・月謝のやりとりなど、子どもにリスクをアドバイスをして、(株式)会社が運営している塾関係で、働くことを進めました。
働く意味はお金ではないと。会社組織を知るために働くべきだと。
そうして、子どもが働きだしたのは、株式会社が運営する中学受験専門塾と、大学受験専門塾のチューターでした。
自分が、通ったことのない他の中学受験塾って、どんな指導するんだろうと、子どもは興味をもって働きだしましたが、夏休みには辞めました。
なぜか・・・
授業中、チューター(アルバイト)は、小学生が机の下に、鉛筆や消しゴムを落としたら、すべてチューターが拾ってあげるという業務にびっくりしたのです。
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