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読んでいた小説の一節。 「心がざらざらする」 「胸の中で、小さなたつまきが起きる。 これをときめきと呼ぶのかもしれない。」 感情をこんな風に表現していて、昨日の夜からぷかぷか暖かい波に漂っている感覚でいる。
“ ひねもすのたりのたり“ 同日買った2冊。小説とエッセイ。 内容は全く違うのに、この言葉が両方に出てきた。 この本たちを同じ日に買ったのは、偶然なのか必然なのか。 わからないけど、なんだか嬉しい気持ち。