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なぜ、清潔感・筋肉・経済力があると女性にモテるのか

みなさん、こんちには。宮口紫苑(しおん)です。

本記事では、モテる男性の特徴を生物学的観点から考えました。

あくまでも私個人の考えとなりますが、当たっているのではないでしょうか。

結論は、清潔感・筋肉・経済力があるとモテます。

まあ、そうだよね~と思うかもしれませんが、その理由はなんだと思いますか?

私は、遺伝子レベルそういう人に対して好感を持つのではないかと考えております。
だから、個人差はありますが、人類みな共通でこの3点が大切だと思います。

では、一つずつ詳しく見ていきましょう。

清潔感があるとモテる理由

清潔感があるとモテることは誰もが想像しうるでしょう。

清潔感のポイントは、肌、爪、髪、歯、匂いだと思います。

そして、清潔感があるとモテる理由は、「清潔感がある人=健康的で繁栄力が強い」と生物学的に考えられるからだと私は予想します。
例えば、肌や爪、髪、歯が綺麗だと、本能的にこの人はしっかり栄養素をとれていて健康である、病気を持っていなそうと思うのです。

また、匂いに関しては、免疫力が高い人程、無臭であるようなので、匂いがない方が好まれるのでしょう。

人は、本能的に子孫を繁栄していけるかどうかを考えていると考えます。

また、清潔感がない方は、無意識に性交を行ったことを考えて、自分にばい菌が入ってしまうことを恐れて、生理的に拒絶したくなるのだと思います。例えば、爪が汚いと、その指で触られるのはちょっと...となるのです。

ゆえに、清潔感は大切にしたほうがいいと思います。

女性は男性が思っている以上に細部まで気にしています。
もし、清潔感を高めたいようでしたら、こちらのマガジンもぜひ読んでみてください。

筋肉があるとモテる理由

筋肉があるとモテるは少々言い過ぎかもしれません。
個人差はあります。

しかし、がりがりな人や太っている人よりは、程よく筋肉がある人の方がモテることはご納得されるでしょう。

狩猟時代から、男性は狩猟に行くので、強い男性は生き残る力があるとされています。
だから、筋肉がある=生命力がある、または自分を守ってくれるとなるのだと思います。

しかし、筋肉があるすぎる、いわゆるゴリマッチョは嫌だという女性もいます。

私の仮説ですが、筋肉がありすぎると逆に自分の身に危険が及ぶかもしれないと無意識に感じて、怖いのかもしれません。

また、近年だと力の強さが、生き残るためには重要ではなくなっており、どちらかというと次で説明する経済力の方が重要になっているかと思います。

そのため、筋肉があればモテるわけではないです。
※あくまで外見だけに焦点した場合

ただ、清潔感のときと同じ話で、自己管理をしっかりして体型も痩せすぎず太りすぎずであると、健康そうなのでモテます

ゴリマッチョを目指す必要は必ずしもありませんが、体型維持はしっかりすることが大事だと思います。

ないよりはあったほうがいいことは間違いないです。

ちなみに、筋肉をつける方法ではございませんが、体型を整えるという観点では、記事にもしました半日断食がおすすめです。

経済力があるとモテる理由

上記、筋肉でも例を挙げた通りです。

お金があると生き残る力があると感じられるでしょう。

お金で人を判断することは一部の人の中にはいやらしさを感じる方もいるかもしれません。
しかし、今の時代では、経済力は圧倒的に大切だと思います。

そしてモテそうな人が一番モテる

モテそうな人が一番モテる

パワーワードかと思います。

モテる男性は、周りの女性からの評価が高いということです。
だから、生物学的にも安心して子孫を残すためのパートナーにしたいと感じるのです。

だから、この人モテるなとか、モテそうだなという人はモテるのです。

つまり一度モテるようになれば、そのままモテスパイラルに入っていきます

まとめ

つまりモテるためには、清潔感・筋肉・経済力の全てを手に入れればいいと思います。

私自身は、まずは清潔感を細部まで徹底的に手に入れて、無理なく体型を整えたうえで、経済力を手に入れる努力をすることをしています。

この記事のポイントは、今まで書いたもの全てが後天的な努力で手に入れられることです。

イケメンであるといった先天的なものではなく、後天的な努力が大切なのです。

もちろん、イケメンであるに越したことはありませんげ、それ以上に清潔感・筋肉・経済力が大切だと私は思います。

今回、性格面についてはあえてふれない記事にしました。

それについては、またいつか記事にしていきたいと思います。

大事なポイントは、性格も後天的に変えることができることです。

noteではビジネスについてと、自分磨きについて書いていきます。

みなさんと一緒に私自身も成長できたらなと思います。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。



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