4one_co2

化粧品会社の起業を志す19歳女 「醜形恐怖症は治せる」 経験や実績を積み、ゆくゆくは …

4one_co2

化粧品会社の起業を志す19歳女 「醜形恐怖症は治せる」 経験や実績を積み、ゆくゆくは 「薬物治療を一切行わないメンタルクリニック」を開業予定 よろしくお願い致します

最近の記事

  • 固定された記事

簡単な自己紹介と会社紹介

4one’s(化粧品会社)が生まれたきっかけ私は身体醜形障害、性同一性障害、摂食障害など、自分の容姿に悩み苦しむ方の心に寄り添いたいと思い、そういった方の心のケアや美容整形手術のサポートを行う、「美容外科カウンセラー」を志しておりました。 しかし、それは後に化粧品を製造、販売するという夢に変わりました。化粧品会社を自ら興し、良質な商品を提供する事で、より多くの患者の為になれると考えました。 慈善活動私には「外見に悩む人を救いたい」と同時に 「貧困国に力を貸したい」という夢

    • 命は「優先」される ならば後回しにされた命を救う事を 私は「優先」する

      • 命の優先順位

        お久しぶりです。 本当に久々の投稿になってしまいました^^; 今日はタイトルにもある通り、「命の優先順位」について書いていこうと思います。 私は13の時に「醜形恐怖症」という、 容姿の欠落に苦しむ病気を知り、以降、美容や心理学を学び、患者に寄り添う事ばかりを考えていました。 しかし、小学生の頃までは動物に携わる仕事を目指していました。 今でもその夢は捨てきれず、 動物愛護団体のボランティア活動をしているのですが、 美容や心理学を学ぶ上でよく聞く言葉が 「動物実験」

        • 久々のnoteだから呟きから笑 Covid-19に感染しました。 一応今は治ったけど

        • 固定された記事

        簡単な自己紹介と会社紹介

        • 命は「優先」される ならば後回しにされた命を救う事を 私は「優先」する

        • 命の優先順位

        • 久々のnoteだから呟きから笑 Covid-19に感染しました。 一応今は治ったけど

          新年、明けましておめでとうございます。 今年もゆる〜く記事書いていきますので よろしくお願いします〜

          新年、明けましておめでとうございます。 今年もゆる〜く記事書いていきますので よろしくお願いします〜

          摂食障害経験者Aさんの話

          2021年も残り僅かとなってきました。 ここ最近は更新も多く、noteさんには沢山お世話になっています。笑 今、私のInstagram及びTwitterでは「摂食障害」を発信しています。 その「摂食障害」の被写体写真のモデルとなった女性に、闘病時についてインタビューをさせて頂いたので、ここでも紹介させていただきます。 良かったらご覧下さい。 1、摂食障害になってしまったきっかけ 中学の時、部活で食べる量が増えて周りに「太った?」と言われたこと(本当は痩せ型から標準

          摂食障害経験者Aさんの話

          「幸」

          幸も不幸も時が経てばまるで最初からなかったかの様に消えてしまうのか。 都合よく幸だけが続けば、残ればいいと思ってしまう。 ただ不幸がないと幸を感じる事ができないとも思う。 そうやってバランスを取っているんだろうな。

          「心の内」

          その人にしかわからない悩みも その人にしかわからない傷も その人にしかわからない痛みも その人にしかわからない幸せも 他人が立ち入る意味はない そうわかっていても人間はつい口出ししてしまう 本人には聴こえないところで。

          「心の内」

          「死」

          また著名人が一人亡くなった。 どんなに富や名声があっても 必ず幸せとは限らない。 人の命を目の前にして お金がどれほど無力であるかを思い知るだろう。

          「痛」

          その人にしかわからないはずの痛みを赤の他人が勝手に決めつけ貶す事を簡単にしてしまってはいけない。 その人が経験したアノコトをまるで妄想であるかのように決めつけ、背を向けてしまってはいけない。 「辛いのは皆同じだから」 でも人によってキャパシティは違うから。 100回の「デブ」を笑って受け止める事が できる人がいれば、 1回の「ブス」で傷つく人もいる。 量じゃない、質でもない、 その人の心の話だ。 自分の思い通りにならない世の中に呆れて 思い通りにならない人を笑っ

          「醜形」

          「醜形恐怖症は美人がなる病気だ」なんて無責任なコトを言ったのは誰だ。 自分が醜くて苦しかったら、またソレが日常生活に支障をきたしていたらそれは醜形恐怖症なんだ。

          「醜形」

          コミュニティガイドライン

          先日、摂食障害をテーマにした被写体作品の一部を動画にまとめてTikTokに投稿しました。 想像以上に好評で、再生回数もよく取れていたのですが、ある一定の視聴回数を超えた時、動画が運営側に削除されてしまいました。どうやらコミュニティガイドラインに反してしまっていたようです…。 私としては、「摂食障害」の実態について、ややホラー要素も取り入れたショッキングな作品が創りたくて発信した次第なのですが、ホラー要素が強すぎたみたいですね…。 動画削除前までは好評だったので、賛否両論

          コミュニティガイドライン

          「励」

          この頃、SNSを通して顔も知らない人から応援のメッセージが寄せられる。 そういう人達のプロフィールには、決まって 「醜形恐怖克服中」「過食嘔吐〇年目」「重度鬱病」 などの言葉が書かれている。 前を向こうと頑張る誰かのために、 私も一日でも早く大きくなりたいと思う。

          「時」

          時間との付き合い方がよくわからない というか苦手だ 勉強、仕事、アルバイト、睡眠、 やらなければならないことは沢山あるのに 身体が上手いこと動いてくれない それでも動きを止めない針は 私をとことん苦しめていく 動けない苦しみも頑張れない苦しみも 誰だって感じたことはあるだろう 今の自分がそれだと思う 時間が教えてくれました

          「人身事故」

          最近人身事故がやたらと多い 毎日のようにダイヤが乱れる 皆んな何を思ってそこに立っているのだろう 何を思って飛び込むのだろう 誰にその"死"を見せつけたかったのだろう 最期に何が言いたかったのだろう そんなところに身を投げたって 皆んな舌打ちで終わるのに

          「人身事故」

          「客観視」

          最近、友人から相談の連絡が来ることが増えた。 「自分の顔が気持ち悪い」 「前向きになれない」 「ストレスで食べちゃう」 醜形恐怖症や摂食障害等を発信する活動をしていると、こういう相談は多く寄せられる 頼られていることに嬉しいという気持ちはある ただ、上手く言葉にできない 言葉の返し方がわからない 頭をフルに回転させて、 やっと出てきた言葉はただの綺麗事で、 結局何の解決にもならないどころか もし仮に逆の立場だったらと考えると その瞬間に長々と話していた

          「客観視」