投薬増減と、先の話の不安
入院22日目。
今日はシャワーへ。
今の防水テープすごいなぁ...
11年前の切迫長期入院時はかなり苦労したけど。
防水パーフェクト!
そして、GCAP7回目が終了しました。
あと3回!!
そんな中、先生からお話が。
明日から
ペンタサ3000→4000
プレドニン25→20
に変更するとのこと。
イムランは変わらず1/2錠で。
点滴も減らしていいんだけどなぁと。
これは保留になったけど
その後。
CAPも順調そうだし、外来に切り替えても...と
急でいきなりな「退院」のフレーズが。
本人が一番固まったけど、、
一山越えたかなぁと。
1番、先生チームからは家庭の事を気にしてくださっていて。
実母に丸投げしてることや、平日ワンオペ家庭だから休校中の子どもたちのことも気にかけて貰ってて。
早く帰りたいだろうと思われてる様子。
ただ、外来通うのも私の場合、
片道1時間以上で、パニック持ちのため
まだ公共機関に乗る練習もしていない上、
コロナも県内に出てしまったし、免疫下げてるからそれは避けたい。
夫は仕事かき分けての病院通院送迎は、今まで思うように出来なかったから悪化したわけで。
(ただ、今回懲りたとは思うけど)
難しいなぁ...
とりあえずCAPが終わるまでは入院
という話にはしたけれど
それはそうと、まだ重湯の身。
これから食事どう進めるんだろう?
帰ってどう対応したらいいんだろう...
何だか家庭よりそっちの心配が先に。
同室サンも退院話が出た途端、不調になってしまったし、目の当たりにするとまだ先のことが見えないなぁと。
嬉しいのになんだか複雑だけど
よく考えたらあと1週間でCAPも終わるし
3月も終わってしまう。
子どもたちの始業式もじきに始まる。
もうそんな時期なんだなぁ。
とりあえず家族には伝えた。
大事な人にもとりあえず1人には伝えた。
まだ決まってから話そう。