コロナ禍にやった暇つぶし

去年、緊急事態宣言が発令され暇になった学生が多かったと思います。
特に大学生は緊急事態宣言が終わったあとでも自宅でオンライン授業が主になっていたため、家にいることが多かったと思います。

そのときに、外で友達と遊ぶことが出来ずやることがなかった人が多いと思います。しかも今、また緊急事態宣言が出て暇になっていると思います。

そこで、私が実際にしていた暇つぶしを紹介したいとおもいます。
まずは、友達とオンライン通話をしたことです。
コロナ禍なので同い年くらいの人達はみんなが暇をしていたため、大学の友達だけでなく中学高校の頃の友達にも気軽に誘えて懐かしい話を沢山しました。
本来だったらお互い部活やサークル、授業で時間が合わず会う機会が無かった人たちもいたので、その人たちとも会えて嬉しかったです。
しかも、じっくり話す時間があったのであのときどうだったとか、あれからどうしてるといった話を深くできたので良かったです。
なのでこの機会に懐かしい人に連絡してみてはいかがでしょうか?

もうひとつは映画を見ることです。
今、AmazonプライムやNetflixなどの月額制の動画配信サービスが沢山あると思います。しかも学割などで一般より安くなることもあります。

そのサービスを利用して色々な映画を見ました。「ショーシャンクの空に」や「フォレスト・ガンプ」などの有名な映画を見ました。
これらの映画は面白いだけでなく考えさせられることもあったので見終わったあとも飽きませんでした。

また、Amazonプライムにあるビデオはウォッチパーティーという機能を用いて友達と同時に視聴もできるので、電話をしながら見れたことも楽しかったです。

以上の2つのことを主に暇つぶしていました。

今暇になっている学生は良かったら試して見てください。
この記事を読んだ人の暇つぶし方法やコロナ禍にやったことも教えてくれると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?