『語ることが許されない封じられた日本史』
『竹内文書』もすごいけど、とうとう隠された情報の大公開時代!
天動説から地動説に変わるように概念が変わる時代。
人は出会いによって人生が変わったりするものだけど
今回は、この本との出会い。
保江邦夫教授の
『語ることが許されない封じられた日本史』
にわかには信じられないことたけど、どうやら真実らしい
いろんな証拠が残っている。
キリストは双子だった。
ユダがわざと悪者になって本物を守った。
弟が殺され、三日後のキリストの復活は本物だった。
キリストに妻子がいて、日本に逃げてきた。
徳島の剣山にキリストは眠っている。
イスラエルの大使は天皇にご挨拶したのあとに必ず剣山に行く。
ダヴィンチコードの話は真実だった
徳川家康が表向きキリスト教禁止にして、実は浄土真宗はキリスト教だった
日本がイギリスの植民地にされるために、明治天皇は殺されるところを策略で免れた。
大正天皇は類稀な才能を持っていて、日本が植民地にならないようにするために、海外に行き、ガーター騎士団の団長候補までなりあがり、潰されないように日本を守ったが毒殺された。
日本が植民地にならないようにした大きな役割は大正天皇が一番活躍した。
などなど
大公開時代になり、封印がどんどん解かれていくようです。
日本は本当にイギリスの植民地になりそうだった。
明治天皇が即位する前に、イギリスのいいなりになるような天皇にしてしまえばよいと、日本にいるイギリス派の人間と、誰でもいいからいいなりになるような人を明治天皇に仕立てあげろという計画があった。
それを逆手に取り、だったら誰でもよいのだから、本物の明治天皇を名前を変えて、高杉晋作が作った第二騎兵隊の駐屯地に岡山出身のどこにでもいる若者にして、他の若者といっしょに訓練させた。
その後、なりすましたように見せかけて本物の明治天皇を、偽物だと信じさせ即位させた。
当時は本物の明治天皇は殺されたとニュースにもなり、イギリスは本物を偽物だと信じた。
しかし実際は本物だったので、なかなかイギリスのいいなりにならなかった。
明治天皇の本妻に子供ができず、側室に霊能力の強い聡明な女性がいて、その子供が大正天皇。
その母親の女性は、イギリスの植民地計画から逃れるために、天皇を幼少期から徹底的に帝王学を学ばせた。
大正天皇は表向きは病弱で何も出来ない人になり、本当はたくましくずば抜けて才能があり
このままでは日本が植民地になってしまうと考えて
キリスト教の上をいくものにならなければ植民地になってしまうと考えて
キリスト教の上をいく、ガーター騎士団に入団。
才能がずば抜けていたため、ガーター騎士団のトップになった。
どんな奥の手を使ったのか、考えられることは、日本で最後をむかえたキリストに関するすべての真実を、当時の団長にリークした。
彼らキリスト教組織は真相と証拠を欲しがっていたので、大正天皇はその秘密と引き換えに、イギリス女王より高い地位を得たのです。
キリストと天皇の関係をが極めつけだった。
イギリスが気づいた時には、大正天皇はものすごい位置にいて、イギリスは日本の植民地化のタイミングを逃した。
そのため毒殺された。
そして、前回も書いた、昭和天皇が東京に落とされるはずの核爆弾を一瞬にして消した話。
天皇とか歴代、すごい霊能力を持って国を守ってこられた。
自分は神だと100%信じ切ることができた現人神が国を救える。
毎日、賢所で私たちのために祈ってくだっている。
歴代の天皇がキリストと同じ霊性を持ち、日本の霊的防衛を実践されてきた。
日本人がいかに霊的に守られてきたか、それを知ることが、この世界の混沌に飲み込まれないための、霊的防衛の第一歩。
この本の著者、保江先生は
天皇家とは全く関係ない人なのに、ある日、運命を変えることが起きる
いきなり老女性に面会を求められる
その人は、天皇家に代々、天皇になるための秘技を、教える神社の末裔だった。
もろもろの事情で
明治天皇までは、その秘技は教えられていて、明治天皇が亡くなって100年間は霊力が残ってるので守られているが
大正天皇以降伝えられていないので
120年以内に今の天皇につたえなくてはならない
もう自分にはその秘技の教えの継承者がいないので、先輩にきいたら
今の時代は、物事がすべてわかる学者に継承するように言われて
調べ上げたら保江教授に行き着いたとのこと。
そこから保江教授は、ミラクルが起こりまくり
今の天皇が即位した4年前に、その秘技がちゃんと伝えられた。
明治天皇までが祝之神事をお受けになられ、大正天皇、昭和天皇、平成天皇も受けられていない。
今の令和天皇にやっと継承された。
令和に入り、世の中が良く変わった。
コロナになったとはいえ、世界からみたら
圧倒的に数が少ない。
本当に天皇に大感謝です。
老婦人が保江教授に継承する前に
老女性は、ある日急に警察に呼び出される
何かと思って出向くと
警察署長に連れられて、出向いた場所には、
なんとダライ・ラマ14世がいた。
それもダライ・ラマ14世の指名で招かれた。
秘技の伝授は必ずできることをうながされた。
これを、読むことになるって、、、
世の中の人たちが知らない事実を拡散する役割のひとつ?
あと、一番の感想は
人はみな、目に見えない力によって、自分は導かれて、様々なものに出会っている。
その時は意味がわからなくても、あとになって偶然なく起きていることに気づく。
それは顕在意識ではわからなくても、魂が使命を果たしていることになるのかもしれない