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siomemo1180 「教養として学んでおきたい現代哲学者10人」

月に1冊以上は哲学、思想、現代思想に関する本を、というマイルール。岡本裕一朗さんの『フランス現代思想史~構造主義からデリダ以後へ』(2015)に出会って以来、岡本さんが書かれている本にひかれ、『世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解』(2023)、『12歳からの現代思想』(2009)、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(2020)など、拝読してきました。『教養として学んでおきたい現代哲学者10人』(2022)も興味深い本で、特に加速主義のニック・ランドは驚きでした。






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