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siomemo1217 「九楊自伝-未知への歩行」

2024年の終わり。こんな本に出会えるとは。書家・石川九楊さんの『九楊自伝-未知への歩行』(2024)で僕の今年をしめます。現代アーティストのクリスチャン・ボルタンスキーの『クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生』(2010)を拝読したときも感じましたが、独自の手法を模索し、それに出会い、またさらなる表現へ、という人生。とてもひかれます。



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