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あくまでも僕の読書から導かれたものですが、この2~3年くらいの間、いろいろな本を読んできた中で、文中によく出てくると特に感じてきたのが、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』と、カミュの『シーシュポスの神話』でした。この2冊の共通点は何か。それを探ってみるのも僕へのヒントかも。







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