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★noteでワークショップ146「これからの生き方AtoZ書店をつくるなら」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

2024年5月26日(日)、旧下関英国領事館の付属ギャラリー(下関)でおこなわれた「赤レンガ古本市」に出店してきました。人生初の古本市出店です。何か屋号をつけようと以前から思っていたのが「これからの生き方AtoZ書店」でした。基本はAtoZの「26冊のみ」で勝負。笑 たとえば、以下のような感じです。

A=『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』(塩)
C=『塩見直紀の京都発コンセプト88』(塩)
J=『自分の仕事をつくる』(西村佳哲)
K=『後世への最大遺物』(内村鑑三)
H=『半農半X的 これからの生き方キーワードAtoZ』(塩)
I=『生きがいについて』(神谷美恵子)
N=『ニッポンの嵐』(嵐)※桜井翔さんのところに塩見が2p、出ています
S=『思考の整理学』(外山滋比古)
T=『種をまく人』(ポール・フライシュマン)
U=『ウェブ時代をゆく』(梅田望夫)
W=『わら一本の革命』(福岡正信)
Z=『在野研究ビギナーズ』(荒木優太)

AtoZで26冊だけを並べる本屋は大変ですが、実験、続けていこうと思いますおかげさまで「まちライブラリー月いち下関」(山口県下関市)にも置かせていただいています。

今週は塩見直紀の書店からの発想です。あなたが「これからの生き方AtoZ書店@(地名)」を開くなら、どんな26冊を並べますか?AtoZで、10冊あげてみてください。







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