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for serendipity1168 「エクリチュール・フェミニン」
渡名喜庸哲さんの『現代フランス哲学』(2023)にて(187p)。
ロラン・バルトとの出会いから、「エクリチュール」に関心を持つようになり、「○○のエクリチュール」など、バルト以外の本からも「エクリチュール」を収集中。例えば、「実験的なエクリチュール」「らいてう的エクリチュール」「集団のエクリチュール」「エクリチュールの職人」など。
渡名喜庸哲さんの『現代フランス哲学』(2023)にて(187p)。
ロラン・バルトとの出会いから、「エクリチュール」に関心を持つようになり、「○○のエクリチュール」など、バルト以外の本からも「エクリチュール」を収集中。例えば、「実験的なエクリチュール」「らいてう的エクリチュール」「集団のエクリチュール」「エクリチュールの職人」など。