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★noteでワークショップ166「2034年に望むのは」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

PHPの月刊誌「The 21」2024年11月号の特集テーマは「これからの10年の生き方・働き方」でした。写真はそのなかの1テーマである「働き方と読書~働きながら本を読める社会は、きっと来る」のなかで、ベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者・三宅香帆さんが10年後の2034年に望むこととして、あげていることば(書店がある環境)です。正確には以下の通りです。

そうした先の未来、2034年の日本に「書店がある読書環境」が保たれるよう、私は強く願うばかりです。

さてさて、今週のテーマは「2034年に望むのは」です。個人的なこと、日本、世界に望むことを3~5個くらい、考えてみてください。







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