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siomemo1097 きみのお金は誰のため-ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
『きみのお金は誰のため』(2023)を読み始めたら、同じくストーリー仕立ての本『13歳からの地政学-カイゾクとの地球儀航海』(2022)や『トルストイのいる古本屋』(じんぶん童話シリーズ、2015)を思い出しました。参考文献にはたしかに『13歳からの地政学』があがっています。『世界は贈与でできている』もあげられていて、本のパワーを感じます。いつか自分がストーリー仕立ての本を書くなら、何をテーマにするだろう。考えてみるのもいいかもです。