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たくさんの造語を創造した西周への関心→「百学連環」への関心→『「百学連環」を読む』(2016)という流れで著者・山本貴光さんに出会ったような。『記憶のデザイン』(2020)。(想像したとおりの本でなくても)なんて興味深いタイトルなのでしょう。


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