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★noteでワークショップ176「○○でよむ詩集」

自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。

小池昌代編著『通勤電車でよむ詩集』(2009)という本に出会いました。
通勤電車生活は1999年の京都市内に住んでいたころのことなので、なんだかなつかしく。本を手にして、僕はこう思いました。自分なら、どんなシチュエーションで読む詩集を編むだろうと。

2025年最初の「noteでワークショップ」のテーマは、「○○でよむ詩集」です。あなたならどこで読む詩集を編集しますか?3案考えて、マイベストをあげてください。2025年も「noteでワークショップ」、よろしくお願いします。塩見直紀拝








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