siomemo1205 態度が悪くてすみません-内なる「他者」との出会い
鳥取の「定有堂書店」の奈良敏行さんがこれまで書いてこられたエッセイをまとめた『町の本屋という物語-定有堂書店の43年』(三砂慶明編、2024)を先日読了。奈良さんが推薦されてきた内田樹さんの『態度が悪くてすみません-内なる「他者」との出会い』(2006)が気になり、時を経て、拝読。そこには欲していた知が書かれていました。
鳥取の「定有堂書店」の奈良敏行さんがこれまで書いてこられたエッセイをまとめた『町の本屋という物語-定有堂書店の43年』(三砂慶明編、2024)を先日読了。奈良さんが推薦されてきた内田樹さんの『態度が悪くてすみません-内なる「他者」との出会い』(2006)が気になり、時を経て、拝読。そこには欲していた知が書かれていました。