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siomemo1078「大正=歴史の踊り場とは何か-現代の起源を探る」
大正生命主義的なものを追いかけるマイブームは続いていて、大正期の本を読んでいますシリーズ。この本(2018)は鷲田清一先生の編著であるところに特にひかれて拝読です。
『青鞜の時代~平塚らいてうと新しい女たち』(堀場清子、1988)を以前読んでいたら、(らいてうをはじめ、伊藤野枝や神近市ら)尖端女性の代表的愛用語が「コンベンショナル」だった、とありました。中原中也の本だったでしょうか、大正期、「天才」ということばが流行ったとのこと。ことばの面からも興味深いことがいっぱいです。