★noteでワークショップ150「本屋が生き残る道」
自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。
2024年6月、小島俊一さんの本『2028年 街から書店が消える日』(2024)を拝読。小島さんの本は「愚かさとは同じことを繰り返しながら違う結果を求めることである」というアインシュタインの刺激的なことばで始まります。
今週のお題は小島さんの本からの発想です。「本屋が生き残る道」、あなたらしいアイデアを3案考え、マイベストを1つあげてみてください。
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