★noteでワークショップ116「読売アンデパンダン展に出品するなら」
自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。
写真はグラフィック・デザイナー松田行正さんの本『アート&デザイン表現史1800s-2000s』(2022)より。本のなかで「読売アンデバンダン展」の試み(1949ー1963)と再会しました。現代アートに関する本を読むと、よく出てくるもので、自由出品、プロアマ問わず、老若男女、子どもも参加できたといいます。
今週の問いは、「いま、読売アンデバンダン展があるとしたら、あなたはどんな作品を出品しますか?」です。3案考え、マイベストを1つ選んでください。