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for serendipity1246「筆蝕」と「二重複線言語」は書を通じたわたしの思索の二つの到達点である

書家・石川九楊さんの『九楊自伝-未知への歩行』(2024)より。

「筆蝕」と「二重複線言語」は書を通じたわたしの思索の二つの到達点である。(297p)

石川九楊さんのこの表現をまねるなら、以下を僕ならどう埋めるだろう。
「①」と「②」は「③」を通じたわたしの思索の二つの到達点である。


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