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「なにごとの おはしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる」や「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃」という歌を詠んだ西行(1118ー1190)のことが気になるようになったのは20代の終わり~30代の初めころ。23歳で出家というのもインパクトがきっとあったのでしょうね。わが人生に影響を与えてきた先人にいま再び学ぶシリーズということでで拝読です。

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