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日本海まで遠くないまち(京都府綾部市)で生まれ、小学のころに行った鳥取砂丘にひかれ、中高時代に写真、カメラにはまり、カメラ雑誌で出会ってきた写真家・植田正治さんは気になる存在。先日の『カコちゃんが語る植田正治の写真と生活』(2013)に続き、青幻舎本(2013)を拝読。いま住んでいる関門海峡に植田さんが来たならどんな写真を撮るだろう。

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