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平川克美さんの『ひとが詩人になるとき』(2024)で紹介されていた歌人・穂村弘さんの本『シンジケート』(2006)を拝読。※自分用メモ=高橋源一郎さんの解説がある「新装版」(2021)で再読を。

ただいま、僕は「塩見直紀の好きな短歌AtoZ」(ベスト26首)を自主選定中。いい短歌に出会うと、AtoZで書き留めています。たとえば、【A】=あなたは勝つものとおもってゐましたかと老いたる妻のさびしげにいふ(土岐善麿)という感じです。




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