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for serendipity826「歴史の証言としての自伝」
暮沢剛巳さんの『伝記でわかる現代アート~先駆者8人の生涯』にあるイリヤ・カバコフ(2023年、帰天)の章の章題。1933年、旧ソ連のウクライナ生まれのカバコフ。抑圧された社会で生きた経験、記憶が書かれている『イリヤ・カバコフ自伝』は「歴史の証言としての自伝」。「~としての自伝」。自分ならどんなことばが入るだろう。
暮沢剛巳さんの『伝記でわかる現代アート~先駆者8人の生涯』にあるイリヤ・カバコフ(2023年、帰天)の章の章題。1933年、旧ソ連のウクライナ生まれのカバコフ。抑圧された社会で生きた経験、記憶が書かれている『イリヤ・カバコフ自伝』は「歴史の証言としての自伝」。「~としての自伝」。自分ならどんなことばが入るだろう。