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siomemo1256 「思想をよむ、人をよむ、時代をよむ。-書ほどやさしいものはない」

2024年末に出会った書家・石川九楊さんの『九楊自伝-未知への歩行』(2024)の影響もあり、『思想をよむ、人をよむ、時代をよむ。-書ほどやさしいものはない』(2021)を拝読。副島種臣(明治初期の外務卿)の書に驚き。


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