塩見直紀の試行100(025)「視点集」
半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)を紹介しています。
2006年、ふと「視点」を集めてみようと思い立ちました。地球にあるすてきな視点を集め、「視点集」というブログで公開。みんなに多様な視点を使ってもらえたらという願いから生まれたものです。以下、塩見直紀がコレクションした視点のリストです。
「視点集」リスト
「関係性の回復、という視点」(NO.0112)
「ことし いちばん うれしかったこと、という視点」(NO.0111)
「呼ばれているもの、という視点」(NO.0110)
「1000、という視点」(NO.0109)
「やめる、という視点」(NO.0108)
「花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは、という視点」(NO.0107)
「公共性と利他性、という視点」(NO.0106)
「repeat and tell other、という視点」(NO.0105)
「長く続いていること、という視点」(NO.0104)
「自分にないアイテム、という視点」(NO.0103)
「時流、という視点」(NO.0102)
「投入時間、という視点」(NO.0101)
「知られてないのは、という視点」(NO.0100)
「仕事を創る、という視点」(NO.0099)
「制限、という視点」(NO.0098)
「融合、という視点」(NO.0097)
「伝達率、という視点」(NO.0096)
「メッセージ、という視点」(NO.0095)
「変革、という視点」(NO.0094)
「センス・オブ・ワンダー、という視点」(NO.0093)
「カンニングOK、という視点」(NO.0092)
「ブルー・オーシャン、という視点」(NO.0091)
「あなたの悩みが世界を救う、という視点」(NO.0090)
「仲人、という視点」(NO.0089)
「八十八夜、という視点」(NO.0088)
「WIN-WIN、という視点」(NO.0087)
「腹式呼吸と早起き、という視点」(NO.0086)
「しない、という視点」(NO.0085)
「潮流、という視点」(NO.0084)
「ピース××、という視点」(NO.0083)
「愛・平和・いのち、という視点」(NO.0082)
「一生涯一文化、という視点」(NO.0081)
「一座建立、という視点」(NO.0080)
「身土不二、という視点」(NO.0079)
「有から無へ、という視点」(NO.0078)
「デザイン、という視点」(NO.0077)
「敬天愛人、という視点」(NO.0076)
「AISAS、という視点」(NO.0075)
「3集、という視点」(NO.0074)
「AtoZ、という視点」(NO.0073)
「吾 唯 足るを知る、という視点」(NO.0072)
「だれが中国を養うのか、という視点」(NO.0071)
「考え方×能力×熱意、という視点」(NO.0070)
「代替案、という視点」(NO.0069)
「宗教以前、という視点」(NO.0068)
「いま・ここ・この身、という視点」(NO.0067)
「国境と時間、という視点」(NO.0066)
「CTP(コンセプト・ターゲット・ポジショニング)、という視点」(NO.0065)
「私が生まれて来たときよりも、という視点」(NO.0064)
「ユーデコ(ユニバーサルデザイン&エコロジー)、という視点」(NO.0063)
「EAJ(エコロジスト・アーティスト・ジャーナリスト)、という視点」(NO.0062)
「昇華、という視点」(NO.0061)
「発信社会、という視点」(NO.0060)
「GNH、という視点」(NO.0059)
「シェア、という視点」(NO.0058)
「着眼大局・着手小局、という視点」(NO.0057)
「生き方以上の、という視点」(NO.0056)
「人間中心主義を超えて、という視点」(NO.0055)
「生きる意味、という視点」(NO.0054)
「3C、という視点」(NO.0053)
「段取り、という視点」(NO.0052)
「準備、という視点」(NO.0051)
「風土、という視点」(NO.0050)
「シンプル、という視点」(NO.0049)
「FEC自給圏、という視点」(NO.0048)
「21世紀の2大問題(環境問題・天職問題)、という視点」(NO.0047)
「うまくいっていることに集中する、という視点」(NO.0046)
「USP、という視点」(NO.0045)
「東京が沖縄になるかも、という視点」(NO.0044)
「一ばん あたらしいもの、という視点」(NO.0043)
「引き算、という視点」(NO.0042)
「起、という視点」(NO.0041)
「離見の見、という視点」(NO.0040)
「10代前、という視点」(NO.0039)
「守破離、という視点」(NO.0038)
「舞踏、という視点」(NO.0037)
「後世、という視点」(NO.0036)
「Favorite&Thanks、という視点」(NO.0035)
「4K(教育・観光・環境・健康)、という視点」(NO.0034)
「鳥の目、という視点」(NO.0033)
「オープンソース、という視点」(NO.0032)
「アウトプット、という視点」(NO.0031)
「競争・我慢・共生、という視点」(NO.0030)
「森は海の恋人、という視点」(NO.0029)
「神と人の手仕事、という視点」(NO.0028)
「LOVE AND PEACE、という視点」(NO.0027)
「旧暦、という視点」(NO.0026)
「はた・らく、という視点」(NO.0025)
「人間関係と天職、という視点」(NO.0024)
「た・ね、という視点」(NO.0023)
「分と志、という視点」(NO.0022)
「give and forgot、という視点」(NO.0021)
「既存のものの組み合わせ、という視点」(NO.0020)
「選択と集中、という視点」(NO.0019)
「三方よし、という視点」(NO.0018)
「天職、という視点」(NO.0017)
「“木を植えた男”に学ぶ、という視点」(NO.0016)
「育てて用いる、という視点」(NO.0015)
「吾以外皆師、という視点」(NO.0014)
「天才が生まれる三条件、という視点」(NO.0013)
「脱皮、という視点」(NO.0012)
「スプーン半杯、という視点」(NO.0011)
「前衛、という視点」(NO.0010)
「則天去私、という視点」(NO.0009)
「問題と道、という視点」(NO.0008)
「あるもの探し、という視点」(NO.0007)
「自分で状況を創り出す、という視点」(NO.0006)
「使命多様性、という視点」(NO.0005)
「簡素と想い、という視点」(NO.0004)
「卓越と決断、という視点」(NO.0003)
「重要と緊急、という視点」(NO.0002)
「与えるものは、という視点」(NO.0001)
上記は2006~2008年の間のブログで公開したリストですが、そのあともいろいろ新たな視点を得ています。NOを0001と4桁にしているわけは、1000個見つけようじゃないかという想いが表現されています。笑