for serendipity1212「人を集めて何かを編む」
筑摩書房の編集者だった松田哲夫さんの『編集を愛して-アンソロジストの優雅な日々』(2024)、第4章タイトルより。残りの人生で「人を集めて何かを編む」って、何か僕もできるかな。「まちライブラリー月いち下関」で毎月おこなっているミニ講座(ひとりカルチャーセンター)でも何かできたらと願っています。※毎月の講座の詳細は塩見直紀のFacebookをチェックください。
筑摩書房の編集者だった松田哲夫さんの『編集を愛して-アンソロジストの優雅な日々』(2024)、第4章タイトルより。残りの人生で「人を集めて何かを編む」って、何か僕もできるかな。「まちライブラリー月いち下関」で毎月おこなっているミニ講座(ひとりカルチャーセンター)でも何かできたらと願っています。※毎月の講座の詳細は塩見直紀のFacebookをチェックください。