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siomemo1107「精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。」

20代の半ばころ、仙台の加藤哲夫さんがされていた出版社「カタツムリ社」に出会います。その後、「がんばる地方の出版社」的な新聞連載(朝日)を読んでから、地方の出版社に関心をもつようになりました。下関に転居してから、「山口県  出版社」で数度、検索。出会ったのが出版社「ロゼッタストーン」(山口県周南市)でした。過去の検索時にはまだ世に出ていなかった天地成行さんと大橋広宣さんの『精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。』(2023.12)を拝読。すばらしい本で「ロゼッタストーン」が身近になりました。





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