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siomemo1214「時間の言語学-メタファーから読みとく」
本で「メタファー」ということばに出会う度、瀬戸賢一さんの『メタファー思考』(1995)のことを思い出します。ふと、瀬戸さんの他の本も読んでみたくなり、著書検索すると、『時間の言語学-メタファーから読みとく』(2017)に出会い、拝読です。1995年発行の『メタファー思考』ですが、当時、「メタファー」ということばをタイトルにつけるのは冒険だったようです。2025年で発刊30年。「メタファー」について、これからももっと学んでいきたいと僕は思うのでした。