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for serendipity1209「新たなものを生み出すためには実験とつまずきが必要なのだ」

筑摩書房の編集者だった松田哲夫さんの『編集を愛して-アンソロジストの優雅な日々』(2024)より。

「まちライブラリー月いち下関」の店番応援の日(月に4日)に、「ひとりカルチャーセンター」と呼ぶミニ講座を8講座(4日×午前・午後各1回)おこなっています。これも1つの実験です。いろいろ実験していきましょう。
※ミニ講座の詳細は塩見直紀のFacebookをご覧ください!



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