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「まだ誰も書いていなくて、ぼくはまさにこれを欲していたんです」というようなタイトルの本と出会うとうれしくなります。『ぼくらの仮説が世界をつくる』(佐渡島庸平、2015)などもそうでした。

昨日、下関で出会った80歳の女性と3時間ほど話していたら、世界観という言葉が何度も出てきて驚きました。ちょうど今日から拝読予定だったのが、岩渕正樹さんの『世界観のデザイン』(2024)。楽しみにしていた一冊です。

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