siomemo888「ゲームは世界 A-Z」
「AtoZマニア」として反応した雑誌です。WORKSIGHT編集部 編、学芸出版社刊の雑誌『WORKSIGHT[ワークサイト]』22号(2024)のテーマは「ゲームは世界 A-Z World is a Game」です。
すべてはゲームになる、かもしれない。あらゆるメディアが統合された未来、その中心にいるのはゲームではないだろうか。インディーゲーム市場の拡大、大手出版社のゲーム開発、AIとの協働、空間のミーム化、バーチャル・フォトグラフィー、シリアスゲーム…。広がりゆくゲームの地平を散策し、実践が示唆するものをAtoZで探る
Architects マイクラのなかの建築家、というお仕事
The Backrooms 巨大コンテンツとなった「不穏な部屋」
Convergence 21世紀はゲームによって統合される
Digital Community 遊ぶはつくる。企業はコミュニティ
Eco-System 5 万人の町がゲーム開発の聖地に
Field Research ゲームさんぽ:ゲームという模擬社会を歩く
GPU ゲームから始まった戦争
University of Hertfordshire ゲーム教育の最高峰で「リアルタイムスキル」を学ぶ
itch.io プラットフォームは「拠り所」になれるか
Japanese Indie 講談社と集英社とインディゲームのあかるい未来
Karate Combat その格闘技はもはやゲームです
Luxury Brands ファッションDXとゲームコラボ
MechBird あるオルタナティブコントローラーの冒険
Non Player Character 能なしのミームが「妖精」になるとき
Obituary 葬儀・FF14・共同体
Play The Game 遊びとゲームの本棚
QAnon 代替現実ゲームと陰謀論の交差点
Random Access Movie 映画×ゲーム=名前のない物語
Serious Games 社会課題と向き合う11のゲーム
Tomo Kihara AIのまちがいがヒトにもたらすもの
Unity/Unreal Engine ゲームエンジンとアセット職人たち
Virtual Photography ゲームのなかで写真を撮る、というお仕事
Worldbuilding みんなが「世界」をつくり、群島をなす
X イーロンのゲーム実況とSNSの未来図
YouTuber ストリーマーたちの大統領選
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