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for serendipity775「処女作にすべてはあらわれる」

梅田望夫さんの『シリコンバレーから将棋を観る~羽生善治と現代』(2009)にあることば。羽生善治さんの著作における処女作は『羽生の頭脳』全10巻。第1巻は1992年刊行、21歳のときだった。僕も自分の本(『半農半Xという生き方』ソニー・マガジンズ、2003)、久しぶりに読んだら、大事なこと、何かわかるかもしれません。


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