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siomemo1190「子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本」

2024年秋に拝読した臼田明子さん(母親と早期死別した女性の会「マザレスお嬢」主宰)の『母を亡くした女性たち-「マザレス女性」は何を思い、どう生きたか』(2024)。拝読の理由は、自分がそうであったように、「若い時に親を亡くした人」に僕が関心をもっているから。

英国の心理療法士フィリッパ・ペリーさんの『子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本』(2023)が気になり、拝読。「自分の親に読んでほしかった本」というのは僕にはありませんが、娘はあるかもです。笑



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