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noteでワークショップ0101「~をする本屋」
自分の「ミッション」「X(エックス)」を見つめたり、確認したり、新たな切り口やインスピレーションと出会うきっかけづくりのために、noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。
広島にある山間の町の複合書店「ウィー東城」を経営する佐藤友則さんの本『本屋で待つ』(2022)で出会ったことば。いまの複合書店というカタチになっていくために、いろいろな試みをされていくのですが、驚いたのが「手品をする本屋」ということばでした。地方で本屋を経営していくのは大変なことだとわかりつつ、可能性を模索するためにヒントを与えてくれることばではないかとも感じました。
今週の問いは、あなたが小さな書店を経営するなら、どんな試みをしますか?です。3案あげて、マイベストを1つセレクトください。