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塩見直紀の「noteでワークショップ」バックナンバー

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毎週1つ、塩見直紀からお題を出し、各自が自問する試み「noteでワークショップ」のお題をまとめてみました。
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#新概念創出力

★WS@note020「何屋?」

noteでワークショップができないか。週1のペースで小さな試みをおこなっています。20問目は「あなたは何屋ですか?」。いろいろなことをやっていると、問われる質問ですが、2022年の年初に、答えてみましょう!

★WS@note019「life with~」

noteでワークショップができないか。小さな試みを週1でおこなっています。今日のお題は「life with~」。僕が一番影響受けたのは「life with idee」ということばでした。半農半Xコンセプト提唱者として、そこから思い浮かんだのが、「life with mission」です。あなたなら、withのあとにどんなことばを添えますか?

★WS@note018「セレンディピティのための○○」

noteでワークショップができないか。毎週、小さな試みをおこなっています。誰の言葉か、忘れましたが、パンデミックで交流や予期せぬ出会い、セレンディピティが減っていると話されていたことが心に残っていて、影響を受け、2021年から始めた毎日のnoteでの発信のタイトルを「セレンディピティのためのことば」としています。せめてことばとの出会いによる創発機会の創出を、というコンセプトです。あなたの住む地域で、SNSで、リアルの場で、持っているものを使って、セレンディピティの可能性をデザ

★WS@note017「ムーンショット」

noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。17週目の問いは、「ムーンショット(MoonShot)」です。 「ムーンショット(Moon Shot)」とは・・・前人未踏でとても困難だけど、達成できれば大きなインパクトをもたらし、イノベーションを生む壮大な計画や挑戦です。 17問目の問いは「あなたのムーンショットとは何ですか?」。期日も入れ、めざすところを言語化してみてください。2021年ももうすぐ終わります。2022年の始まりにふさわしい

★WS@note016「あなたの悩み、~で解決します」

noteでワークショップができないか。そんな小さな試みを週1でおこなっています。16問目は「あなたの悩みをこんな手法で、切り口で、キーワードで~で解決します(減らす応援をします)」というもの。僕の場合だと、この10年、試みてきた古典的編集手法「AtoZ」が役立てるかも。あなたの悩み、AtoZで解決します。笑

★WS@note015「( )のための出版社」

noteでワークショップができないか。週1で小さな試みをおこなっています。15問目の問いは、あなたが出版社をつくるなら、です。サンクチュアリ出版の「本を読まない人のための出版社」、刺激的ですね。 Q.あなたなら、どんな出版社をつくりますか?「~のための出版社」という表現で3つ回答ください。ついでに屋号も考えてみましょう。例.~舎、~出版社、~パブリッシング

★WS@note014「私たちは皆、( )になることを目的に生きています」

noteでワークショップができないか。そんな小さな実験を週1でおこなっています。14問目はアンネ・フランクのことばを空欄化して、年代による違いを探った博報堂の雑誌「広告」にあったものです。 Q.あなたは何になることを目的に生きていますか?正解はないので安心して回答ください。とはいっても、アンネ・フランクはこの文のあと、「私たちの人生は一人ひとり違うけれど、されど皆同じなのです。」と続けています。

★WS@note013「AといえばB」

noteでワークショップができないか。週1、小さな試みをおこなっています。今日のテーマは「AといえばB」「BといえばA」。人でも街(村)でも使えるワークです。 コミュニティデザインといえば山崎亮さん 大谷翔平さんといえば二刀流 萩といえば吉田松陰 日南海岸といえばサーフィン といった感じです。 Q.(キーワード=    )といえば私(名前=    )   私(名前=   )といえば(キーワード=       ) 街編もぜひおこなってみてください。

★WS@note012「○○移住」

noteでワークショップができないか。そんな試みを週1でおこなっています。今日のテーマは「○○移住」です。僕の故郷・京都府綾部市は合気道の型が生まれたまちです。その昔、和歌山県の田辺で生まれた植芝盛平翁が縁あって綾部に移り住み、型を発見します。綾部は「合気道移住」が増えればと思ってきました。 Q.みなさんの町では、どんな移住が増えればいいですか?できるだけ、地域資源を活かしたものを考えてみてください。

★WS@note011「○○で起業」

noteでワークショップができないか。小さな実験を週1でおこなっています。今日のお題は「○○で起業」です。コオロギに負けないよう、できるだけ、「奇想天外なもの」で起業を考えてみてください。僕はいま、山口県下関市に住んでいるので、関門海峡の「潮流で起業」としたいと思います。

★WS@note010「修行の場所は?」

noteでワークショップができないか。小さな実験を週1おこなっています。今週のお題は「場所について」。「場所が決まれば修行が始まる」ということばは、講演等でよくお伝えしてきたことばです。そのとき、こんなことばもそえます。「場所が決まらないと修行は始まらない?」と。 場所に縛られない時代。でも、場はますます重要なキーワードでもある時代。「場所が決まれば修行が始まる」ということばに出会ってずいぶん経ちますが、このメッセージはとても大事だと考えています。 今日の問いは「あなたの

★WS@note009「( )を工夫する」

noteでワークショップができないか。そんな試みを週1でおこなっています。9週目の今回のテーマは宮崎県を観光で有名にした岩切章太郎さんの「心配するな、工夫せよ」のことばからの問いです。 Q.自分や社会の未来のために、特に工夫していることは?

★WS@note008「やり抜こうとしていること」

noteでワークショップができないか。週1で「問い」を届ける試みをおこなっています。8問目の問いは「あなたは何をやり抜こうとしている?」です。「人に対して問いかけられる本当に意味のある質問」だそうです。

★WS@note007「何をあきらめる?」

noteでワークショップができないかという試みを週1でおこなっています。7問目の問いは、本で出会ったことば「『何をあきらめるか』を決める時代」からの発案、「あなたは何をあきらめる?」です。「ポジティブなあきらめ」「未来志向のあきらめ」「ソーシャルデザイン的なあきらめ」、書いてみてください。(塩見直紀)